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親の資産、命を守る! 「アポ電」強盗に遭わないために

2019年3月11日 11:39

幸せな日常生活が一転してしまう事件が増えています。
親の資産、ご自分の大事な財産を守るために、できることを考えてみましょう。

息子と称した「アポ電話」で、
自宅に現金がいくらあるかと尋ねる「アポ電」に対応した数日後・・・、

2018年8月、
大阪府の高齢者が、3人の強盗に襲われました。

2019年1月、
東京都の高齢者が強盗に襲われ、数千万円や貴金属が奪われ、
別の高齢者宅でも、数百万奪われました。

2月、
東京都の80歳女性が自宅にて強盗殺人に遭いました。

!!!!!注意!!!!!
「アポ電」強盗に遭う可能性は、誰にでもあります。

最近の「アポ電」は、
高齢者宅へ息子を装い、
「家にお金いくらある?」
「いくら用意できる?」
「そっち言って話すから。いくらあるか教えて。」
「100?200?300くらいはあるよね。」

「お金がない!」と返事をしても、
執拗に、しかも息子と思わせ、現金の有無を聞き出します。

困っている息子のためなら、何とかしてやりたい!
子を想う親の愛情を巧みに利用しています。

詐欺の電話だと見破り、
「自宅に金の延べ棒がある」と
事実と異なる話をしたら、強盗に遭ってしまいました。

ニュースで報道されている「アポ電(強盗)」とは、
事前に現金の有無等を確認する電話をしていることから言われています。

【特徴をまとめると、】
①高齢者宅へお金に困った息子等を装い電話
②資産
状況、現金の有無を確認
③後日、狙いを定めた高齢者宅へ現金強奪

【絶対に言ってはいけない事!】
①今すぐ現金が準備できる
②自宅に金の延べ棒がある
③自宅に現金がある

【被害に遭わないためには、】
①常に留守番電話に設定し、相手を確認
②息子など家族からの電話は、一旦切電後、把握している電話番号へ折返す
③電話機を自動通話録音できるようにする

老後の生活に大切な財産は、
常に、狙われ、命までもが危険にさらされるようになってしまいました。

私は、何年も前から、
高齢者向けの悪質商法トラブル防止セミナー講師もしています。

その中で、多くの高齢者の方が、「自分は悪質商法には引っかからない!」と思い込んでいると感じます。

しかし、その思い込みは、悪質商法の罠にはまりやすいのです。

そして、詐欺にあったり、お金を取られたりしても、プライドから、誰にも相談できません。

残念なことに、1度、悪質商法の被害に遭ってしまうと、更なる被害に遭いやすくなります。

どうか、財産や命を守るために、お金の話が出なくても、
「身元の分からない人とは電話で会話をしない!」を徹底してください。

ご自身を守ることは、犯罪に遭わないだけでなく、犯罪者を増やさない事にもつながります。

そして、1人で悩まないで、以下へ電話相談してくださいね。

警察相談専用電話 #9110

消費者ホットライン 188

悪質商法に遭わないために、身に付く&楽しい、セミナーもしています。
どうぞ、お気軽にご連絡ください。

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